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今回は、VS Code に PlatformIO を導入し、ESP32 Rover にサンプルコードを書き込む手順を紹介します。
Arduino IDE より高速で、プロジェクト管理もしやすいので、ESP32開発には非常におすすめです。
まずは VS Code を開きます。
インストールが完了すると、左側のツールバーに PlatformIO のアイコンが追加されます。
PlatformIO アイコンをクリックすると、初期化処理が始まります。
初期化が完了すると 再起動を求められる ので、指示に従って VS Code を再起動します。
再起動後、PlatformIO のホーム画面が表示されます。
PlatformIO Home から 「New Project」 をクリックします。
設定できたら 「Finish」 を押してプロジェクトを作成します。
プロジェクトが生成されると、
「このフォルダを信頼しますか?」
と表示されるので、「信頼する」 を選択します。
これでプロジェクトフォルダが開き、 src/main.cpp が実際にコードを書くファイルになります。
せっかくなので、LED を点灯させる簡単なコードを書いてみます。
void setup() {
pinMode(13, OUTPUT); // 13番ピンを出力に設定
}
void loop() {
digitalWrite(13, HIGH); // LED点灯
}
書き込みは、画面下部の 「Upload(矢印アイコン)」 をクリックします。
初回はコンパイルに時間がかかりますが、
の順に処理が進み、最後に 「SUCCESS」 と表示されれば書き込み完了です。
書き込んだプログラムが動作すると、 13番ピンに接続したLEDが点灯 します。
Arduino IDE と比べると、PlatformIO は
などのメリットがあり、開発効率が大幅に向上します。
PlatformIO は一度慣れると手放せない開発環境です。 ぜひ試してみてください。